2007年01月

垣根涼介 プロフィール

垣根涼介(かきねりょうすけ)

1966年4月生まれ。長崎県出身。

商社、旅行代理店を経て、
2000年、勤務の傍ら描き上げた「午前三時のルースター」がサントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。
2004年、「ワイルド・ソウル」で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞し、史上初の三冠受賞。
2005年、「君たちに明日はない」で山本周五郎賞を受賞。

南米や南国などの海外を舞台にした作品が多い。
スピード感溢れるストーリー展開が特徴。
しかし、やはり男性向け作品といえると思います。



個人的ベスト1
ワイルド・ソウル

ワイルド・ソウル
 垣根さんといえばやはりこれ。日本を舞台にした「ヒートアイランド」もエンタメ作品としては
 とてもおもしろかったんですが、リアルな描写やドキドキする展開は、こちらの方が上。
 かなりの長編にも関わらず一気に読ませてくれました。
 「君たちに明日はない」もおもしろかったですし、読む人によってNO1は変わってくるでしょう。



垣根涼介 作品集   ※クリックすると、レビューページへ(星は個人的5つ星)

■小説
2000午前三時のルースター☆☆☆☆
2001ヒートアイランド☆☆☆☆
2003ワイルド・ソウル☆☆☆☆☆
2004ギャングスター・レッスン☆☆☆☆
2004サウダージ☆☆☆☆
2004クレイジーヘヴン☆☆☆
2005君たちに明日はない☆☆☆☆
2006ゆりかごで眠れ☆☆☆☆
2006真夏の島に咲く花は☆☆☆
2007借金取りの王子☆☆☆☆


■その他
2006ラティーノ・ラティーノ!・・・南米取材放浪記


※プロフィールは、管理人が勝手に調べて、主観も交えつつ書いたものです。
※年月は、単行本発売年度。
※同タイトルの文庫本は省きました。


■参考サイト
垣根涼介・公式サイト「Dawning day, Dawning life」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』垣根涼介


■amazonでの垣根涼介の人気作品TOP10



東野圭吾 プロフィール

東野圭吾(ひがしのけいご)


1958年2月4日生まれ。
大阪府・大阪市出身。


大学卒業後(工学部電気工学科)、日本電装株式会社(現デンソー)に技術者として勤務。
その間、推理小説を書き、1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。
その後、専業作家に。

1999年、『秘密』で第52回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。
2005年、『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。
    これまで、直木賞には、『秘密』『白夜行』『片思い』『手紙』『幻夜』と5度候補作に推薦されながら、全て落選
    「最も直木賞から嫌われている男」とも言われたことがある。
2006年、『容疑者Xの献身』で第6回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。

初期の作品は、典型的なミステリー作品。
近年では、徐々に社会派作品を手がけている。


東野圭吾 作品集   ※クリックすると、レビューページへ(星は個人的5つ星)

■小説
1985放課後
1986卒業 雪月花殺人ゲーム
1986白馬山荘殺人事件
1987学生街の殺人
198711文字の殺人
1988魔球☆☆☆☆
1988香子の夢 コンパニオン殺人事件
1988浪花少年探偵団
1989十字屋敷のピエロ
1989鳥人計画
1989眠りの森
1989殺人現場は雲の上
1989ブルータスの心臓
1990依頼人の娘
1990宿命
1990犯人のいない殺人の夜
1990仮面山荘殺人事件
1991変身
1991回廊亭の殺人
1992交通警察の夜 → (文庫本改題:天使の耳)
1992ある閉ざされた雪の山荘で
1992ウインクで乾杯
1992美しき凶器
1993同級生
1993分身
1993浪花少年探偵団2
1994怪しい人びと
1994むかし僕が死んだ家
1994虹を操る少年
1995パラレルワールド・ラブストーリー
1995怪笑小説
1995天空の蜂
1996名探偵の掟☆☆☆
1996探偵倶楽部
1996どちらかが彼女を殺した
1996毒笑小説
1996悪意
1996名探偵の呪縛
1996しのぶセンセにサヨナラ
浪花少年探偵団・独立篇
1998探偵ガリレオ
1998秘密
1999私が彼を殺した
1999白夜行
2000嘘をもうひとつだけ
2000予知夢
2001片想い
2001超・殺人事件 推理作家の苦悩
2002レイクサイド
2002トキオ☆☆☆
2002ゲームの名は誘拐
2003手紙☆☆☆☆☆
2003おれは非情勤☆☆☆☆
2003殺人の門
2004幻夜
2004さまよう刃☆☆☆☆
2005黒笑小説☆☆☆☆
2005容疑者Xの献身☆☆☆☆☆
2006赤い指☆☆☆
2006使命と魂のリミット
2007夜明けの街で
2007ダイイング・アイ


■その他
1995あの頃ぼくらはアホでした・・・自叙伝
2001サンタのおばさん・・・「片思い」の中に登場する戯曲の絵本化
2004ちゃれんじ?・・・エッセイ集
2005さいえんす?・・・エッセイ集
2006夢はトリノをかけめぐる・・・トリノ五輪観戦記
2007たぶん最後の御挨拶・・・自叙伝


※プロフィールは、管理人が勝手に調べて、主観も交えつつ書いたものです。
※年月は、単行本発売年度。
※同タイトルの文庫本は省きました。


■参考サイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』東野圭吾
東野圭吾ファンサイト『東野圭吾を読もう!』
東野圭吾ファンサイト『御託をもうひとつだけ』


■amazonでの東野圭吾の人気作品TOP10



室積光 プロフィール

室積光(むろづみひかる)


1955年山口県出身。


大学在学中から映画、テレビの俳優として活動。
(『3年B組金八先生』に保健体育の伊東先生役など)

後、「東京地下鉄劇場」を旗揚げ。脚本、演出も俳優まで手がける。

2001年、「都立水商!」でデビュー。
小説のほか、児童書も手がけている。

設定が意外だがわかりやすく、ユーモアセンス溢れた文章。



個人的ベスト1
都立水商

都立水商
 一番の代表作ですが、やはり一冊を選ぶとなるとこれかなと思います。
 お水の高校が作られるという設定と、読者の予想を裏切る”青春もの”としての完成度は
 もっとも心に残りました。
 ライトな本ですが、だからこそ誰にでもオススメできると思います。



室積光 作品集   ※クリックすると、レビューページへ(星は個人的5つ星)

■小説
2001都立水商☆☆☆☆
2003ドスコイ警備保障☆☆☆☆
2004小森課長の優雅な日々☆☆☆☆
2006スパイ大作戦MISSION IMPOSSIBLE☆☆☆☆


■児童書
2005ハダシのカッちゃん
2006ケイちゃん、ペダルをこいで


■その他
2006ボール犬ミッキー・・・ノンフィクション


※プロフィールは、管理人が勝手に調べて、主観も交えつつ書いたものです。
※年月は、単行本発売年度。
※同タイトルの文庫本は省きました。


■参考サイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』室積光


■amazonでの室積光の人気作品TOP10



桂望実 プロフィール

桂望実(かつらのぞみ)


1965年東京生まれ。


会社員からフリーライターに。

その後、エクスナレッジ社企画「作家への道!」で、『死日記』が優秀賞受賞しデビュー。
「県庁の星」が映画化されベストセラーに。

読みやすい文体と、心を暖かくしてくれる展開が特徴。



個人的ベスト1
死日記

死日記
 ボーイズ・ビーもいい作品で迷いましたが、インパクトでいえばこちらの方が上。
 あまり売れていないようですが、読んだ人は満足できる一冊だと思います。
 他の作品は、どちらかといえば、ほのぼのと明るい作品ですが、これだけは切ない物語。
 日記がベースになっているという新しさと、構成力に衝撃を受けました。



桂望実 作品集   ※クリックすると、レビューページへ(星は個人的5つ星)

■小説
2003死日記☆☆☆☆☆
2004ボーイズ・ビー☆☆☆☆☆
2005県庁の星☆☆☆☆
2006Lady,GO☆☆☆☆
2006Run!Run!Run!☆☆☆
2007明日この手を放しても
2007女たちの内戦(セルフウォーズ)☆☆☆


※プロフィールは、管理人が勝手に調べて、主観も交えつつ書いたものです。
※年月は、単行本発売年度。
※同タイトルの文庫本は省きました。


■参考サイト
特になし


■amazonでの桂望実の人気作品TOP10



伊坂幸太郎 プロフィール

伊坂幸太郎(いさかこうたろう)


1971年生まれ。
千葉県出身。


システムエンジニアとして働く傍ら文学賞に応募。
1996年、『悪党たちが目にしみる』で第13回サントリーミステリー大賞・佳作となる。
2000年、第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した『オーデュボンの祈り』でデビュー。
2003年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞を受賞。

2003年の「重力ピエロ」から2006年「砂漠」まで、毎年直木賞候補となっている。
また、本屋大賞でも、第1回から第4回までにすべてノミネート。

ペンネームの伊坂幸太郎は、ミステリ作家の西村京太郎と、同画数の漢字を選んでつけている。
「西」(6画)→「伊」(6画)。
ベストセラー作家にあやかろうと身内が考えてくれたものだとか。


ミステリーものが多く、独創的な設定や、最後のどんでん返しは、類をみない。


伊坂幸太郎 作品集   ※クリックすると、レビューページへ(星は個人的5つ星)

■小説
2000  オーデュボンの祈り☆☆☆☆☆
2002ラッシュライフ☆☆☆☆
2003陽気なギャングが地球を回す☆☆☆☆
2003重力ピエロ☆☆☆
2003アヒルと鴨のコインロッカー☆☆☆☆
2004チルドレン☆☆☆☆☆
2004グラスホッパー☆☆☆
2005死神の精度☆☆☆☆☆
2005魔王☆☆☆
2005砂漠☆☆☆☆
2006終末のフール☆☆☆☆
2006陽気なギャングの日常と襲撃☆☆☆☆
2007フィッシュストーリー
2007ゴールデンスランバー


※プロフィールは、管理人が勝手に調べて、主観も交えつつ書いたものです。
※年月は、単行本発売年度。
※同タイトルの文庫本は省きました。


■参考サイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』伊坂幸太郎
伊坂幸太郎ファンサイト『無重力ピエロ』


■amazonでの伊坂幸太郎の人気作品TOP10